・外傷（骨折、脱臼、捻挫、打撲、切り傷、擦り傷等）
・関節の病気（変形性関節症、肩関節周囲炎、関節リウマチ、痛風等）
・背骨と神経の病気（変形性脊椎症、骨粗鬆症、椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、手足のしびれ等）
・交通事故による怪我
・労災事故による怪我

スポーツによって起こる怪我、故障は専門的に診てゆかないと、後々のスポーツ活動に支障が出る場合があります。
早期の診断が必要であり、専門の病院に送ることもしばしばあります。
（骨折、捻挫、肉離れ、アキレス腱断裂、半月板損傷、野球肘、疲労骨折等）

家庭医としてガイドラインに従ってのプライマリケアを行っています。
病気の程度、希望により専門医の紹介を行っています。
（風邪、高血圧、糖尿病、胃腸炎、下痢腹痛、湿疹、帯状疱疹、膀胱炎、花粉症、不眠症等）

診察の際に判断します。