お知らせ
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2021/04/23
担当領域上、女性と不安の強い漢方治療・近隣の方をお受けします。それ以外は事情をお書き下さい。
・当院の仕事は「治療」です。定期通院と服薬順守が前提となります。
・書類は当方が「緊急」とみとめたもの以外は 「情報と信頼関係ができてから」です。
・当院は男性医師1名の勤務です。
・感染予防のため同伴の方の入室は遠慮いただきます。(高齢の方の付添いを除く) -
2018/12/20
疾患や症状について
・当院は軽精神科と心療内科が領域で、難治性うつや双極性障害は域外です。症状は以下を参考に
・パニック障害、副作用(吐き気、便秘、手の震えなど)で錠剤が服めない方を含みます。
・下の方から不安が上がってくるパニック障害、不安神経症の方
・グッタリ系の疲れ、食物の味がしない、目が死んでると言われた。感染症後の慢性疲労症候群。
・急に涙が流れ、驚く、眠くないのにアクビが出る、
・まぶたや頬の筋がひきつる、胸やノドのモヤモヤ、つかえた感
・舟の上で揺られる様なめまい。歩いていて片方に寄って行く。隙があると横になってしまう。
・まだ若いのに髪の毛が急に抜けるようになった。
・朝起きづらく、めまいや立ちくらみ等のあるフクロウ症候群、神田橋流のPTSDの漢方治療も希望により試行お受けします。 -
2018/10/16
治療は共同作業です。
・再診でも書類は1回に1件あずかりとし、診察室で本人から依頼があってから。受付順の発行です。
・傷病手当の書類発行は最低、月一回の定期受診が前提となります。
・リワークを受ける方は自動的に終診となり、紹介状のみ作成します。カウンセリングの紹介はおこないません。 -
2018/08/24
対象について
・対象外:小児、思春期、薬物依存、知的障害、育児の悩み相談ほか
・薬物・アルコール依存はじめ依存症、摂食障害、難治性うつ病、人格障害の方も県立センターなど、専門の機関をお薦めしてます。
・発達障害はADHDについては簡易チェックと治療対応可能になりました。
・お話は伺うように時間は多めにしていますが、患者の受入れに関しては他院とさほど変わりません。
・妊娠中、妊娠希望、授乳中の方は漢方治療の要望は伺います。
ただし、それ以外はリスク管理上、大学病院や大きな病院での治療をお勧めします。 -
2018/08/24
クリニックへの交通機関
・初回の方は地下鉄ブルーラインか京浜急行で上大岡下車、駅前4番バスのりばから市営「51系統」で「野庭団地センター」下車、20mうしろの信号をわたり坂をのぼり左、の経路がおすすめです。
・上永谷駅からは188系統野庭団地循環と130系統港南車庫行き、がありますが、本数が少ないです。
・最近は継続してみえる方は自動車での来院の方が多いです。自転車でみえる方もいらっしゃいますが…