お知らせ

  • 2021/04/23

    担当領域上、女性の漢方治療と近隣の方、をお受けしてます。それ以外の方は事情をお書き下さい。無記入は無効となる事があります。

    ・当院の仕事は「治療」です。定期通院と服薬順守が前提となります。

    ・診断書はじめ書類は「緊急」とみとめたもの以外は 「情報と信頼関係が得られてから」です。

    ・書類発行を「そそのかした」人がいる場合は、その人の依頼状が必須です。

    ・最初から休職だけ目当ての方や、保育の診断書のみ希望の方、事実関係不明の書類希望の方はお帰りいただきます。

    ・当院は男性医師1名の勤務です。

    ・生活保護の方はオンラインの受け入れ停止中です。電話でお問い合せください。

    ・感染予防のため同伴の方の入室は遠慮いただきます。(高齢の方の付添いを除く)

    ・日立の戸塚事業所の方は、産業医の連携に問題があるため、遠慮願います。

  • 2019/03/22

    予約について

    無断キャンセル(すっぽかし)常習者はリストによりお断りする事があります。

    時間配分上、受診時間の移動をお願いすることがあります。全体の進度により時間がずれこむことがあります。

    すぐキャンセルしたり、予約の取り直しを繰り返す方はお待ちいただくことがあります。

  • 2018/12/20

    疾患や症状について

    ・当院は軽精神科と心療内科が領域で、難治性うつや双極性障害は域外です。症状は以下を参考に

    ・パニック障害、副作用(吐き気、便秘、手の震えなど)で錠剤が服めない方を含みます。

    ・下の方から不安が上がってくる不安神経症の方

    ・グッタリ系の疲れ、食物の味がしない、目が死んでると言われた。感染症後の慢性疲労症候群。

    ・急に涙が流れ、驚く、眠くないのにアクビが出る、

    ・まぶたや頬の筋がひきつる、胸やノドのモヤモヤ、つかえた感

    ・舟の上で揺られる様なめまい。歩いていて片方に寄って行く。隙があると横になってしまう。

    ・家族に非常にイライラするようになり、自分でも戸惑っている。

    ・まだ若いのに髪の毛が急に抜けるようになった。

    ・朝起きづらく、めまいや立ちくらみ等のあるフクロウ症候群、神田橋流のPTSDの漢方治療も希望により試行お受けします。担当領域は心療内科、部分的に婦人科や整形外科、泌尿器科にわたります。

  • 2018/10/16

    治療は共同作業です。

    ・再診でも書類は1回に1件あずかりとし、診察室で本人から依頼があってから。受付順の発行です。

    ・傷病手当の書類発行は最低、月一回の定期受診が前提となります。

    ・療養態度がわるい方、極端に要求の多い方は所属先に問い合わせをすることがあります。

    ・リワークを受ける方は自動的に終診となり、紹介状のみ作成します。カウンセリングの紹介はおこないません。

  • 2018/08/24

    対象外

    ・対象外:小児、思春期、薬物依存、知的障害、育児の悩み相談ほか

    ・薬物・アルコール依存はじめ依存症、摂食障害、難治性うつ病、人格障害の方も県立センターなど、専門の機関をお薦めしてます。

    ・発達障害はADHDについては簡易チェックと治療対応可能になりました。

    ・お話は伺うように時間は多めにしていますが、患者の受入れに関しては他院とさほど変わりません。  他院で非常識な要求をした方や、「患者さま気取り」でダメ出しだけの方、なんでも「クスリのせい」、毎度の長話はまぎれ込んでも終了になってます。

    ・妊娠中、妊娠希望、授乳中の方は漢方治療の要望は伺います。ただし、それ以外はリスク管理上、大学病院や大きな病院での治療をお勧めします。

  • 2018/08/24

    クリニックへの交通機関

    ・初回の方は地下鉄ブルーラインか京浜急行で上大岡下車、駅前4番バスのりばから市営「51系統」で「野庭団地センター」下車、20mうしろの信号をわたり坂をのぼり左、の経路がおすすめです。

    ・上永谷駅からは188系統野庭団地循環と130系統港南車庫行き、がありますが、本数が少ないため検索ソフトなどで要確認です。

    ・最近は継続してみえる方は自動車での来院の方が多いです。自転車でがんばってみえる方もいらっしゃいますが…

  • 2018/05/21

    その他、医院の方針など

    ・生理がらみの複合した愁訴、細やかな調整が必要、漢方でできないか?他の医療機関で治療法がな  い。こわい先生が苦手、等で困っている患者さんの力になれないか?というのが当院の存在意義と考えてます。

    ・クスリに頼りたくない方や特定のクスリはのむ、という方は定期フォローは可能ですが、症状の変動については自己管理となります。

    厚労省や横浜市の「ゲートキーパー」の主旨に賛同し、自殺や蒸発などの不条理阻止にひと役かえれば、と思っております。ご協力お願いいたします。

    ・ここまで読んでくださって「自分も該当するかも」「私のこと?こわい」という方はたぶん大丈夫
     です。当院で問題になる患者はここまで読みません。記載は「書いてあるでしょ」というためです。

受付内容

施術内容

受診する内容を選択してください。

ネット受付

こちら予約ではなく、時間内に優先的に診察を行う受付となります。
そのため、診察状況によりお待ち頂く場合も御座いますのでご了承頂けますようご理解の程宜しくお願い致します。

受診人数

お知らせ

  • 2021/04/23

    担当領域上、女性の漢方治療と近隣の方、をお受けしてます。それ以外の方は事情をお書き下さい。無記入は無効となる事があります。

    ・当院の仕事は「治療」です。定期通院と服薬順守が前提となります。

    ・診断書はじめ書類は「緊急」とみとめたもの以外は 「情報と信頼関係が得られてから」です。

    ・書類発行を「そそのかした」人がいる場合は、その人の依頼状が必須です。

    ・最初から休職だけ目当ての方や、保育の診断書のみ希望の方、事実関係不明の書類希望の方はお帰りいただきます。

    ・当院は男性医師1名の勤務です。

    ・生活保護の方はオンラインの受け入れ停止中です。電話でお問い合せください。

    ・感染予防のため同伴の方の入室は遠慮いただきます。(高齢の方の付添いを除く)

    ・日立の戸塚事業所の方は、産業医の連携に問題があるため、遠慮願います。

  • 2019/03/22

    予約について

    無断キャンセル(すっぽかし)常習者はリストによりお断りする事があります。

    時間配分上、受診時間の移動をお願いすることがあります。全体の進度により時間がずれこむことがあります。

    すぐキャンセルしたり、予約の取り直しを繰り返す方はお待ちいただくことがあります。

  • 2018/12/20

    疾患や症状について

    ・当院は軽精神科と心療内科が領域で、難治性うつや双極性障害は域外です。症状は以下を参考に

    ・パニック障害、副作用(吐き気、便秘、手の震えなど)で錠剤が服めない方を含みます。

    ・下の方から不安が上がってくる不安神経症の方

    ・グッタリ系の疲れ、食物の味がしない、目が死んでると言われた。感染症後の慢性疲労症候群。

    ・急に涙が流れ、驚く、眠くないのにアクビが出る、

    ・まぶたや頬の筋がひきつる、胸やノドのモヤモヤ、つかえた感

    ・舟の上で揺られる様なめまい。歩いていて片方に寄って行く。隙があると横になってしまう。

    ・家族に非常にイライラするようになり、自分でも戸惑っている。

    ・まだ若いのに髪の毛が急に抜けるようになった。

    ・朝起きづらく、めまいや立ちくらみ等のあるフクロウ症候群、神田橋流のPTSDの漢方治療も希望により試行お受けします。担当領域は心療内科、部分的に婦人科や整形外科、泌尿器科にわたります。

  • 2018/10/16

    治療は共同作業です。

    ・再診でも書類は1回に1件あずかりとし、診察室で本人から依頼があってから。受付順の発行です。

    ・傷病手当の書類発行は最低、月一回の定期受診が前提となります。

    ・療養態度がわるい方、極端に要求の多い方は所属先に問い合わせをすることがあります。

    ・リワークを受ける方は自動的に終診となり、紹介状のみ作成します。カウンセリングの紹介はおこないません。

  • 2018/08/24

    対象外

    ・対象外:小児、思春期、薬物依存、知的障害、育児の悩み相談ほか

    ・薬物・アルコール依存はじめ依存症、摂食障害、難治性うつ病、人格障害の方も県立センターなど、専門の機関をお薦めしてます。

    ・発達障害はADHDについては簡易チェックと治療対応可能になりました。

    ・お話は伺うように時間は多めにしていますが、患者の受入れに関しては他院とさほど変わりません。  他院で非常識な要求をした方や、「患者さま気取り」でダメ出しだけの方、なんでも「クスリのせい」、毎度の長話はまぎれ込んでも終了になってます。

    ・妊娠中、妊娠希望、授乳中の方は漢方治療の要望は伺います。ただし、それ以外はリスク管理上、大学病院や大きな病院での治療をお勧めします。

  • 2018/08/24

    クリニックへの交通機関

    ・初回の方は地下鉄ブルーラインか京浜急行で上大岡下車、駅前4番バスのりばから市営「51系統」で「野庭団地センター」下車、20mうしろの信号をわたり坂をのぼり左、の経路がおすすめです。

    ・上永谷駅からは188系統野庭団地循環と130系統港南車庫行き、がありますが、本数が少ないため検索ソフトなどで要確認です。

    ・最近は継続してみえる方は自動車での来院の方が多いです。自転車でがんばってみえる方もいらっしゃいますが…

  • 2018/05/21

    その他、医院の方針など

    ・生理がらみの複合した愁訴、細やかな調整が必要、漢方でできないか?他の医療機関で治療法がな  い。こわい先生が苦手、等で困っている患者さんの力になれないか?というのが当院の存在意義と考えてます。

    ・クスリに頼りたくない方や特定のクスリはのむ、という方は定期フォローは可能ですが、症状の変動については自己管理となります。

    厚労省や横浜市の「ゲートキーパー」の主旨に賛同し、自殺や蒸発などの不条理阻止にひと役かえれば、と思っております。ご協力お願いいたします。

    ・ここまで読んでくださって「自分も該当するかも」「私のこと?こわい」という方はたぶん大丈夫
     です。当院で問題になる患者はここまで読みません。記載は「書いてあるでしょ」というためです。